2018/05/12 18:02

村上春樹さんの訳が知られていますが、こちらの絵本は篠崎書林版、本田錦一郎さんの翻訳です。どちらが好ましいかは意見の分かれるところですが、雲龍は本田錦一郎さんの翻訳が好きです。

しかし、木に対して男の子は無理なことばかりいうんですよね。
でも木にはそれが嬉しいんです。
愛情について考えさせてくれるお話です。
おおきな木 | 絵本 雲龍 さんから